部品点検。このモデルは比較的造りがしっかりしています。改造部分も少なくなります。しかし致命的な箇所が一ヶ所あります。それは、サイド・ポンツーン前の整流板の
サイズが間違っています。また、リア・ウイングの高さが違うのでステイを修正することでプロポーションは完璧です。
鬼神の走りを見せた、雨のドニントンパーク・グランプリマシーンです。







穴開け、筋堀、ペパーかけ。

サスペンションのバランス調整。

ハブ取り付け。

ディスクブレーキを取り付け忘れていました。

ホイールを組み立てました。

ブレーキ冷却版を取り付けました。

サスペンション、タイヤホイールを仮止めし、バランスを確認しました。




バージー・ボード、アンダー・デフューザー組み立てました。



バージー・ボードとフロント・サスペンションバランスを確認しました。


全体のバラスを確認しました。


リア・ウイングを組み立てました。



リア・ウイングステイは付属のもでは高さが合わないので、自作しました。





高さ確認しました。


フロント・ウイング組み立てました。


全体のバランスを確認。
余分な半田をリューターで削り取りました。

コックピット組み立てました。

サイド・ミラーを組み立てました。Z model ミラー枠を使用。






TAMIYA のホワイト・サーフェイサーを吹きました。




フィニッシャーズ・ファンデーション・ホワイトを吹きました。



マスキング・テープを貼りました。



フィニッシャーズ・MP4RED、蛍光ピンクを吹きました。


マスキング・テープを剥ぎました。



マスキング・テープを貼りました。




フィニッシャーズ・カーボン・ブラック・マットを吹きました。

つや消し黒を入れました。


サイド・ミラーを取り付けました。

ホイールを塗装しました。

コックピットを製作、塗装しました。

バージー・ボードにフィニッシャーズ・カーボン・ブラック・マットを吹いて、マスキング・テープを剥ぎました。


フロント・ウイングにフィニッシャーズ・カーボン・ブラック・マットを吹いて、マスキング・テープを剥ぎました。


リア・ウイングにフィニッシャーズ・カーボン・ブラック・マットを吹いて、マスキング・テープを剥ぎました。


アンダートレー、サスペンションにフィニッシャーズ・カーボン・ブラック・マットを拭きました。

ブレーキ・キャリパーを取り付けました。


イエローでタイヤマーキングを吹きました。

ブレーキ・キャリパー・デカールを貼りました。

シートベルト・パッド・デカールを貼りました。

ホイールデカールを貼りました。

バージー・ボードデカールを貼りました。

リア・ウイングデカールを貼りました。

ボディカウルデカールを貼りました。



「精密屋」ウレタンクリアを吹きました。

#2000ペーパー研ぎ出し。
50ミクロン・コンパウンド研ぎ出し。
0.5ミクロン・コンパウンド研ぎ出しをしました。

フロント・ノーズ上部 2 カ所にリベットを打ちました。アンテナを自作しました。


フロント・ノーズ取り付け部分に左右 2 カ所ずつリベットを打ちました。

ボディカウル上部に左右 4 カ所ずつリベットを打ちました


ボディカウル下部に左右 3 カ所ずつリベットを打ちました。

コックピットを取り付けました。

アンダートレーを取り付け、サスペンションを固定しました。

ホイール・ロック・ナットを左右赤、青で着色しました。

ステアリング・ロッド自作しました。

リア・サスペンション完成です。

バージー・ボード取り付けました。

リア・ウインを取り付けました。

タイヤ・ホイールを取り付けました。

キル・スイッチ取り付けました。


ホイール・ロック・ナットを取り付けました。左側は赤色、右側は青色です。









完成。
嫁入り先が決まりました。嫁いでも大事にして貰って下さい。
2011.05.16.売却
S/N 104 2011.05.08.